こんにちは、ひょう丸です。
クレジットカードを選ぶにあたって、こんな悩みはありませんか?
- 年会費がかかるカードは損した気がして使いたくない
- 日常の買い物でポイントが効率よく貯まるカードを使いたい
- 貯まったポイントを投資や買い物に無駄なく使いたい
この記事では、投資歴19年の私ひょう丸が実際に楽天カードを使い続けてきた観点から、
特徴・メリット・デメリットを正直にレビューします。
結論:楽天カードは、年会費永年無料・通常還元率1%・楽天市場で最大3%以上・SPUで
最大18%還元という圧倒的なポイント還元力を持ち、楽天証券との連携で
投資にもポイントを活かせる、日本で最も発行されているクレジットカードです。
楽天カードとは?
楽天カードは、2024年6月に発行数が3,100万枚を突破した、単純計算で日本人の4人に1人が
保有している人気カードです。楽天グループが発行するクレジットカードで、年会費が
永年無料で通常還元率1%という高還元が大きな魅力です。
投資ブログを運営している私がクレジットカードを紹介する理由は明確です。楽天カードは
単なる買い物カードではなく、楽天証券での投資信託積み立てとNISAを組み合わせることで
「生活費を使いながら資産形成できる」という、投資家目線で見ても非常に優れたツールだからです。
楽天カードの種類と基本スペック
楽天カードには通常カード・ゴールドカード・プレミアムカード・ブラックカードの4種類があり、
それぞれポイント還元率が異なります。

投資信託の積み立てをする際、代行手数料0.4%以上のファンドなら通常の還元率が
適用されますが、0.4%未満のファンドは還元率が0.2%になる場合があります。
ただし、還元率が下がっても低コストファンドを選ぶメリットは大きいため、
ポイント目当てで高コストファンドを選ぶことは避けましょう。
初めて楽天カードを作るなら、まず「通常の楽天カード(年会費永年無料)」一択です。
コストゼロで始められ、使いながら楽天経済圏の恩恵を実感してから上位カードへの
アップグレードを検討する流れが最も合理的です。
楽天カードの主要サービス
楽天市場での高還元(SPU)
楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラム)は、各サービスの利用条件を
達成することでその月の楽天市場での買い物ポイントが積み上がる仕組みです。
2026年現在は最大18%還元となります。
SPUは「楽天モバイル契約で+1倍」「楽天証券マネーブリッジで+0.5倍」「楽天ブックスで
月1回1,000円以上購入で+0.5倍」など、サービスごとに倍率が積み上がる仕組みです。
楽天証券との積み立て連携
楽天カードで楽天証券の投資信託を積み立てると、積立額に応じてポイントが付与されます。
貯まったポイントはそのまま投資信託の購入に充当でき、生活費から貯まったポイントで
追加投資ができるという好循環が生まれます。
楽天ポイント投資
獲得した楽天ポイントは有効期限が実質無期限のうえ、楽天市場での利用はもちろん、
カード利用額に充当したり、楽天証券でのポイント投資にも利用できたりと、
さまざまなサービスで1ポイント=1円として使えます。
楽天銀行との連携(マネーブリッジ)
楽天銀行の普通預金金利は通常年0.30%(税引前)ですが、楽天銀行口座からの楽天カードの
カード利用代金の引き落としがある会員は年0.32%の優遇金利が適用されます。
さらにカードの種類に応じたボーナス金利も上乗せされます。メガバンクの普通預金金利が0.02〜0.03%程度であるため、普通預金であっても充分にお得という状況です。
楽天トラベル連携(SPU+1倍)
楽天トラベルで当月1回5,000円以上の予約をし、予約した月の2か月後末日までに利用すると、
楽天市場での買い物ポイントが+1倍になります。対象となるのは国内宿泊・国内ツアー
・レンタカー・海外旅行です。旅行をする機会が多い方は、楽天トラベル経由での予約だけで
SPU倍率を大きく上げられます。
ひょう丸流 楽天カードの活用方法
投資歴19年の私が、楽天カードをどのように活用するかを具体的に紹介します。
公式サイトには書いていない、実際の投資家目線のリアルな活用法です。
① 楽天カード×楽天証券×NISA:非課税運用+ポイント還元のダブルメリット
楽天カードで毎月の積み立てをNISA口座に設定し、非課税で運用しながらポイントも獲得します。
現金を使わずにポイントが積み上がり、そのポイントをさらに投資に回すという「ポイントの複利」とも言える好循環が、楽天経済圏の最大の魅力です。
② 楽天市場での買い物:SPUで日用品をポイント還元最大化
楽天市場を定期的に利用し、楽天カード払い・楽天モバイル・楽天証券のSPU条件を組み合わせることで、日用品の購入でも通常の数倍のポイントを獲得します。「買い物をするだけで投資資金が少しずつ積み上がる」という感覚は、楽天経済圏を使い始めると生活の実感が変わっていきます。
③ 楽天ポイントは失効前に投資信託へ:ポイントをムダにしない仕組み化
楽天ポイントには通常ポイントと期間限定ポイントがあり、期間限定ポイントはうっかり失効しやすいです。毎月末に期間限定ポイントを楽天ペイ経由でのコンビニ払いや楽天市場の買い物に優先消費し、通常ポイントは楽天証券での投資信託購入に充てる運用が行えます。ポイントを「使う→貯める→投資する」という明確なフローに乗せることで、ムダなく資産形成できます。
④ 楽天銀行との連携:給与振込口座として優遇金利を活用
楽天銀行を給与振込口座に設定した上でマネーブリッジを組み合わせることで、普通預金のままでもメガバンクを大きく上回る金利を受け取れます。銀行口座に置いておく生活防衛資金にも金利がつくため、楽天カード・楽天証券・楽天銀行の三点セットは投資初心者が最初に揃えるべき組み合わせです。
楽天カードのメリット
✅ 年会費が永年無料で維持コストがゼロ
年会費が永年無料のため、使わない月があっても費用が発生しません。
「とりあえず作っておく」だけでも損がないため、クレジットカードを初めて作る方や、
サブカードとして持ちたい方にも最適です。
✅ 通常還元率1%は年会費無料カードとして最高水準
年会費無料のカードで還元率1%というのは、現在の国内クレジットカードの中でもトップクラスです。100円の買い物で1ポイント(1円相当)が貯まり、年間100万円の利用で1万ポイントが手元に残ります。
✅ 楽天市場での還元率が3%以上に跳ね上がる
楽天市場や楽天ブックスなどでは還元率3%以上になるので、楽天市場での買い物が多い人は
ぜひ保有しておきたいカードです。SPUを積み上げれば最大18%還元も狙えるため、
楽天市場ヘビーユーザーにとっては他のカードと比べて圧倒的に有利です。
✅ 楽天証券との連携で投資しながらポイントを貯められる
楽天カードで投資信託を積み立てるとポイントが付き、そのポイントをまた投資に使えます。
生活費の一部が自然と投資資産に変わる仕組みは、投資を習慣化したい方に特に有効です。
楽天証券のNISA口座と組み合わせると、非課税運用とポイント還元のダブルメリットを享受できます。
✅ 楽天ポイントは1ポイント=1円で使いやすく失効リスクが低い
楽天ポイントは有効期限が実質無期限のうえ、さまざまなサービスで1ポイント=1円として
利用できます。ポイントの使い道が広く、失効しにくい設計は、複数のポイントプログラムを
管理する手間を嫌う方にとって大きなメリットです。
✅ Visa・Mastercard・JCB・AMEXの4ブランドから選べる
国際ブランドはVisa・Mastercard・JCB・AMEXの4種類から選べます。
海外での使いやすさを重視するならVisa、国内の優待を活かすならJCBという選択が一般的です。
2枚目以降の楽天カードでブランドを変えて使い分けるという活用法もあります。
楽天カードのデメリット
❌ ポイントプログラムの改悪が繰り返されてきた経緯がある
2025年〜2026年にかけて、各サービスの達成条件が見直され、月のポイント上限も引き下げられる
傾向にあります。楽天グループの経営状況によっては、今後も条件変更の可能性があるため、
ポイント還元率の最新情報は、定期的に楽天の公式サイトで確認することをおすすめします。
❌ 楽天市場をよく使わない人には恩恵が小さい
楽天カードの真価はSPUによる楽天市場での高還元にあります。楽天市場をほとんど使わない方に
とっては、通常の1%還元のみとなり、JCB CARD Wやリクルートカードなどのほうがポイントが
多く貯まるケースもあります。楽天経済圏をあまり使っていない方は、自分のライフスタイルと
照らし合わせて判断しましょう。
❌ 期間限定ポイントは使い道が制限されており管理が煩雑
キャンペーンで付与される期間限定ポイントは、楽天証券での投資信託購入には使えない場合があり、主に楽天市場・楽天ペイでの利用に限られます。失効を防ぐためのポイント管理に手間がかかる点は、こまめな管理が苦手な方にとってはデメリットになります。
❌ 上位カードは年会費に対する特典バランスの再確認が必要
ゴールド・プレミアム層では、プライオリティパスの年間無料利用回数の上限が見直されたり、
空港ラウンジ利用条件が変更されたりするなど、年会費に対する特典バランスが変化しました。
年会費1.1万円〜のプレミアム層は、改悪幅を実質還元率に置き換えて再評価する必要があります。
まずは無料の通常カードから始め、必要に応じてアップグレードを検討する進め方が安全です。
こんな人に楽天カードはおすすめ
- ✔️ 年会費ゼロで還元率の高いクレジットカードを持ちたい人
- ✔️ 楽天市場をよく使い、SPUでポイントを最大化したい人
- ✔️ 楽天カード×楽天証券×NISAで非課税+ポイント還元を両取りしたい人
- ✔️ 貯まったポイントを投資信託の購入に使いたい人
- ✔️ 楽天銀行との連携で普通預金の金利優遇を受けたい人
- ✔️ 初めてクレジットカードを作る方・サブカードを探している方
主要クレジットカードとの比較

「楽天経済圏を活用したい・楽天証券でNISA積み立てをしたい」なら楽天カード一択。
「SBI証券でNISA積み立てをしている・三井住友のVポイントを活かしたい」なら三井住友カード(NL)が最適というのが、複数のカードを実際に使ってきた私の結論です。
楽天カードの申込みの流れ
①楽天カードの公式サイトから「今すぐ申し込む」を選択
②楽天会員ログインまたは新規会員登録(楽天会員は入力が一部省略できる)
③必要事項を入力(氏名・住所・勤務先・年収など)
④カード種類・国際ブランドを選択
重要な選択ポイント:
- カードの種類:初めての方は「楽天カード(年会費永年無料)」から始めることを強くおすすめします。上位カードは実際に楽天経済圏をどれだけ使うか見極めてからでも遅くありません
- 国際ブランド:海外利用が多い方はVisa、JCBの優待(ディズニーなど)を使いたい方はJCBを選択。迷ったらVisaが世界中で使えて無難です
- 引き落とし口座:楽天銀行を設定するとマネーブリッジの優遇金利が受けられるため、楽天銀行口座を持っている方は必ず楽天銀行を指定しましょう
- 楽天証券との連携:カード発行後、楽天証券の口座をお持ちの方は積み立て設定を忘れずに。NISA口座での積み立てに楽天カード払いを設定することで、非課税運用+ポイント還元のダブルメリットが始まります
まとめ
楽天カードは、年会費永年無料・通常還元率1%・楽天市場3%以上・SPU最大18%・楽天証券との
投資連携・楽天銀行の金利優遇と、日常の生活費を使いながら資産形成を加速できる仕組みが揃った、国内最高水準のコスパカードです。
ポイントプログラムの改悪が続いている点は事実であり、過信は禁物ですが、それでも年会費無料で
還元率1%という基本スペックは変わっておらず、楽天証券とのNISA積み立て連携という強みは
他社カードでは代替できません。
投資歴19年の私自身が楽天経済圏の中核として使い続けているカードとして、自信を持っておすすめ
できます。まずは年会費無料の通常カードを作り、楽天証券・楽天銀行との連携を設定するところ
から始めてみてください。
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