こんにちは、ひょう丸です。
株式投資を始めたい・既にやっている方で、こんな悩みはありませんか?
- 株の売買手数料をできるだけゼロに抑えたい
- 楽天ポイントを投資に活用したい
- 銘柄分析ツールや情報が充実した証券会社を使いたい
この記事では、投資歴19年の私ひょう丸が実際に楽天証券を使って株式投資をしている観点から、
特徴・メリット・デメリットを正直にレビューします。
結論:楽天証券は、国内株・米国株の取引手数料完全無料・楽天ポイントで投資信託が買える・高機能ツール「マーケットスピード」が使えるという三拍子が揃った、初心者から中上級者まで幅広くおすすめできるネット証券の最有力候補です。
楽天証券とは?
楽天証券は、楽天グループ傘下の総合ネット証券会社です。
1999年のサービス開始以来、口座数は1,100万口座を突破(2024年時点)し、SBI証券と並ぶ
国内最大手のネット証券として知名度・信頼性ともに業界トップクラスに位置します。
楽天市場・楽天カード・楽天銀行などの楽天グループサービスとの連携が強みで、
楽天経済圏を活用している方にとっては特にメリットの大きい証券会社です。
楽天証券の基本スペック

楽天証券の主要サービス
国内株・米国株のゼロコース(手数料完全無料)
楽天証券の「ゼロコース」を選択すると、国内株の現物取引・信用取引が約定代金に関係なく
完全無料です。さらに2024年12月からは米国株の取引手数料も無料化されており、
国内外の株式をコスト負担なしで売買できます。
楽天ポイント投資
楽天市場での買い物や楽天カードの利用で貯まった楽天ポイントを使って、投資信託・国内株を
購入できます。現金を使わずにポイントだけで投資できるため、投資デビューのハードルを
大きく下げてくれる楽天証券ならではのサービスです。
楽天カード・楽天キャッシュ積み立て
楽天カードで投資信託を積み立てると、積立額に応じて楽天ポイントが付与されます。
楽天カードで月5万円、楽天キャッシュで月5万円、合計月10万円までポイントを
貯めながら積み立てることが可能です。
楽天銀行との連携(マネーブリッジ)
楽天銀行と楽天証券を連携(マネーブリッジ)すると、楽天銀行の普通預金金利が
年0.1%(税引前)に優遇されます。また証券口座の余力不足時に楽天銀行口座から
自動で資金補充されるため、入出金の手間が省けます。
NISA(つみたて投資枠・成長投資枠)
つみたてNISA・成長投資枠どちらにも対応しており、2,600本以上の投資信託と国内外の
株式をNISA口座で運用できます。特に楽天カード積み立てとNISAを組み合わせることで、
非課税で運用しながらポイントも貯まるという楽天証券最大の強みを発揮できます。
【実体験】ひょう丸の楽天証券 実際の活用方法
投資歴19年の私が、楽天証券をどのように活用しているかを具体的に紹介します。
公式サイトには書いていない、実際の投資家目線のリアルな活用法です。
① マーケットスピード2:チャート分析と素早い発注
PC専用ツール「マーケットスピード2」を使い、複数銘柄のチャートを並べて比較分析
しています。テクニカル指標(移動平均線・MACD・ボリンジャーバンド等)を重ねて
相場の方向性を判断し、板情報から発注・返済まで1画面で完結できる点が気に入っています。
特に「条件検索」機能を使った銘柄スクリーニングは、中長期投資の銘柄選びに非常に
役立ちます。また、「ランキング」「ヒートマップ」「業種別指数一覧」を活用すれば、
相場全体や業種毎の勢いを俯瞰的に見ることができます。
② 楽天カード+NISA積み立て:非課税×ポイント還元のダブルメリット
楽天カードで毎月の積み立てをNISA口座に設定し、非課税運用しながらポイントも獲得
しています。これが楽天証券を使う最大の理由で、他のネット証券にはなかなか真似できない
楽天グループならではの強みです。
③ 日経テレコン(楽天証券版):無料で日経記事を読む
楽天証券の口座保有者は、日経テレコン(楽天証券版)が無料で利用可能です。
日本経済新聞の記事(過去3日分)を無料で閲覧でき、投資判断に必要な経済ニュースを
コスト負担なしで取得できます。日経電子版の有料購読(月5,500円)と同等の情報が
得られる点は、非常にコストパフォーマンスが高いです。
楽天カードや楽天市場の利用で貯まったポイントを、毎月の投資信託の積み立てに充当することもできます。現金は一切使わずポイントだけで積み立てられるため、生活コストを増やさずに投資元本を積み上げられます。「ポイントは使わないとどうせ失効する」という方に特におすすめの使い方です。
ちなみに、ひょう丸は、楽天ポイントは楽天モバイルの支払いに充当しています。
楽天証券のメリット
✅ 国内株・米国株の取引手数料が完全無料
ゼロコースを選択すれば、国内株(現物・信用)・米国株の取引手数料がすべて無料です。
頻繁に売買するデイトレーダーから、長期保有の中長期投資家まで、あらゆるスタイルで
手数料コストをゼロにできます。
✅ 楽天ポイントで投資信託・株が買える
楽天経済圏を使っている方であれば、日々の生活で貯まった楽天ポイントをそのまま投資に
回せます。現金を使わずに投資できるという体験は、投資への心理的ハードルを大きく下げ、
資産運用を始める第一歩として最適です。
✅ 楽天カード積み立てでポイントを貯めながら資産形成できる
月最大10万円の積み立てにポイントが付与されるため、積み立てるだけで楽天ポイントが
貯まり、そのポイントをまた投資に使うという好循環が生まれます。
NISAと組み合わせると、非課税運用+ポイント還元のダブルメリットを享受できます。
✅ 高機能ツール「マーケットスピード2」が無料
プロトレーダーにも評判の高い「マーケットスピード2」は、テクニカル分析・板情報
・条件検索・アルゴ注文など、上級者が必要とする機能をすべて無料で使えます。
スマホアプリ「iSPEED」も高機能で、外出中も本格的な取引・分析が可能です。
✅ 日経テレコン(楽天証券版)が無料で使える
口座保有者は日経新聞の記事(過去3日分)を無料閲覧できます。通常月5,500円かかる情報が
口座開設だけで無料になるのは、情報収集コストの削減という点で非常に大きなメリットです。
✅ 2,600本超の投資信託・NISA対応も充実
業界トップクラスの投資信託取扱本数を誇り、つみたてNISA・成長投資枠ともに
幅広い選択肢があります。投資信託だけで長期的に資産形成したい方にも、
個別株と組み合わせたい方にも対応できます。
楽天証券のデメリット
❌ ポイント還元率が改悪された経緯がある
過去に楽天カード積み立てのポイント還元率が引き下げられた経緯があります。
楽天グループの経営状況によって今後も条件が変わる可能性があるため、
ポイント還元率の最新情報は定期的に確認することをおすすめします。
❌ デイトレ特化の情報(デイトレ適正ランキング等)は松井証券に劣る
マーケットスピード2は高機能ですが、松井証券の「デイトレ適正ランキング」
「価格帯別出来高」「信用売買内訳」のようなデイトレ専用の銘柄選定情報は充実していません。本格的なデイトレードをメインにする方は、松井証券との併用を検討する価値があります。
❌ サポート体制が電話・チャット中心で混雑しやすい
口座数が多い分、電話サポートがつながりにくい場面があります。問題が起きたときに
すぐ解決したい方は、事前にFAQやチャットサポートの使い方を把握しておくと安心です。
こんな人に楽天証券はおすすめ
- ✔️ 国内株・米国株を手数料ゼロで売買したい人
- ✔️ 楽天ポイントを投資に活用して無駄なく使いたい人
- ✔️ 楽天カード積み立て×NISAで非課税+ポイント還元を両取りしたい人
- ✔️ 日経新聞の記事を無料で読みながら投資判断をしたい人
- ✔️ 2,600本超の投資信託の中から長期積み立てをしたい人
- ✔️ 楽天銀行との連携で資金管理をシームレスにしたい人
主要ネット証券との比較

口座開設の流れ
①楽天証券のHPから「口座開設」を選択
②楽天会員ログインまたは新規登録(楽天会員は入力が一部省略できる)
③本人確認書類をアップロード(マイナンバーカード推奨)
④以下のポイントに注意しながら必要事項を入力
重要な選択ポイント:
- 特定口座:「源泉徴収ありの特定口座」を選択(確定申告の手間を省ける)
- NISA口座:同時に申し込めるので、つみたて投資枠・成長投資枠を確認の上選択
- 信用取引口座:個別株の信用取引をする場合は開設を申し込む
- 楽天銀行との連携(マネーブリッジ):口座開設後に設定を忘れずに行う
- 楽天カード積み立て設定:NISA口座と紐付けて積み立て設定をすることで最大のポイント還元を受けられる
まとめ
楽天証券は、国内株・米国株の手数料完全無料・楽天ポイント投資・楽天カード積み立て×NISA・日経テレコン無料・高機能ツール「マーケットスピード2」と、
投資に必要な機能が初心者から中上級者まで幅広くカバーされた総合ネット証券です。
特に楽天経済圏を使っている方にとっては、生活の中で貯まったポイントをそのまま投資に
回せる唯一無二のメリットがあり、他のネット証券との差別化として非常に大きなポイントです。
デイトレ専用の情報ツールは松井証券には及びませんが、総合的な利便性・コストパフォーマンス・資産形成のしやすさという観点では、現時点で国内最有力のネット証券のひとつと言えます。
口座開設は最短翌営業日で完了します。まずは口座を開設して、
楽天カード積み立てとNISAの設定から始めてみてください。
【楽天証券の口座開設はこちら】
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日本株の短期投資の始め方は以下で説明しています。
デイトレに特化した情報・ツールを重視するなら松井証券もおすすめです。
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