こんにちは、ひょう丸です。
「断捨離したいとは思っているけど、何から始めればいいかわからない」
「捨てようとしても、捨てられない。どうすればいいか」
そう悩んでいる方のために、今回は投資歴19年のひょう丸が
実際に実践している断捨離のやり方を公開します。
断捨離の本や専門家の方法ではなく、あくまで独断と偏見に満ちたひょう丸流です。
良いと思った部分だけ採用してください。
ひょう丸流の断捨離は、以下の3つのアプローチで構成されています。
- 本当に欲しいものを厳選する(増やさない)
- 期限を決めて捨てる(勝手に増えるのを防ぐ)
- 使い道を設定できないものは捨てる(今あるものを減らす)
この3つを実践することで、「増えない・勝手に増えない・減っていく」
という理想的な状態が徐々に実現できます。
この記事でわかること
- 断捨離が続かない理由と「仕組みで管理する」という考え方
- 「本当に欲しいか」を判断する4つの自問自答
- チラシ・プリント等が溜まらない「期限を決める」具体的な方法
- 捨てるかどうかの判断基準(使い道の設定・高価なモノの処分法)
- 断捨離で得た売却益を投資に活かす方法
はじめに:断捨離が続かない本当の理由
断捨離を試みたことがある多くの方が「一時的にスッキリするが、またモノが増えてしまう」
という経験をしています。
なぜ断捨離が続かないのか。理由はシンプルです。
「手放す習慣」だけを作ろうとして、「増やさない習慣」と「増えないしくみ」
を作っていないからです。
【断捨離が続かないサイクル】
①断捨離でモノを手放す
↓
②しばらくはスッキリ
↓
③新しいモノが増え続ける(習慣・仕組みがないため)
↓
④またモノが溢れる
↓
①へ戻る(繰り返し)
→ 「手放す」だけでは根本解決にならない
ひょう丸流の断捨離は、この「また増えてしまう」を防ぐことを最も重視しています。
「増やさない・勝手に増えない・減らす」の3つがセットで機能して初めて断捨離が完成します。
ひょう丸流 断捨離のやり方①:本当に欲しいものを厳選する(増やさない)
断捨離の第一の柱は「新しいモノを増やさないこと」です。
いくら手放しても、増やし続けていては意味がありません。
この世は「焚き付け合いの社会」
周りの人が持っているモノを羨ましがったり、見栄を張ろうとすると終わりがありません。
SNSを見れば「このブランドのバッグが欲しい」「あの人のような家具が欲しい」
という欲求が次々と生まれます。
これがモノが増え続ける本質的な原因です。
購入前に必ずする「4つの自問自答」
ひょう丸は何かを購入する前に、必ず以下の4つを自問自答します。
自問①:それは本当に必要なものか?
「欲しい」と「必要」は別物です。
欲しい:感情的な欲求。衝動的な購入につながりやすい
必要:合理的な需要。なければ生活・仕事に支障が出る
→ 「欲しい」か「必要か」を区別して問う
自問②:今すでに持っているもので代替できないか?
「新しい財布を買いたい」
→ 今使っている財布はまだ使えるか?
→ もし使えるなら、なぜ新しいものが必要なのか?
「収納ボックスを買いたい」
→ 収納が足りないのはモノが多すぎるからでは?
→ 収納を増やすより断捨離の方が根本解決では?
自問③:誰かに見せてアピールするための買い物になっていないか?
「他人の評価のためのモノ」は、その評価が得られなくなった瞬間に価値を失います。
→ 「自分が本当に使う・楽しむ」ためのモノかを問う
自問④:1年後・3年後も使っているイメージがあるか?
「今は使うかも」という感覚で買ったモノの多くは
→ 半年〜1年後には使わなくなっている
→ 「1年後も使っている自分」を具体的にイメージできるか確認する
✅ この4つの自問自答を習慣化するだけで、不要な衝動買いが大幅に減ります。
特に「誰かに見せるための買い物か」という問いは、消費行動を根本から見直すきっかけ
になります。
「本当に欲しいものは惜しみなく持っていい」
ひょう丸の考え方は「何でも捨てればいい」ではありません。
本当に欲しいもの・自分の価値観に合うものは、惜しみなく持っておけばよいのです。
断捨離の目的は「最小限の生活」ではなく、「本当に大切なモノだけに囲まれた豊かな生活」
です。この違いを理解することが、断捨離を楽しく続けるコツです。
ひょう丸流 断捨離のやり方②:期限を決めて捨てる(勝手に増えるのを防ぐ)
新しいモノを厳選して増やさないようにしていても、意図せずモノが増えていく経路があります。それが「ポストに入ってくるチラシ」「会社からのプリント」「もらい物」です。
ひょう丸家のリアルな問題:チラシ問題
正直に言います。ひょう丸家では、私以外は基本的にチラシを捨てられない傾向があります。
気づくと台所のテーブルにチラシが山積みになっている…という状況が定期的に発生します。
ひょう丸の対処法:「受け取ったタイミングで仕分けする」
ひょう丸は、ポストからチラシ・郵便物を取り出したその場で仕分けします。
【ひょう丸のチラシ仕分けの即断ルール】
①明らかに不要なもの(近所でないお店のチラシ等)
→ ポストから取り出した瞬間にゴミ箱へ
②家族に確認が必要なもの(地域の催し物・地域のお知らせ等)
→ 家族に渡して、確認したらすぐ捨てるルールを共有
③自分が後で確認するもの(気になるセール情報等)
→ 「セール期間が終わったら捨てる」という期限を設定して保管
「期限を設定する」というのがポイントです。
「いつか確認するかも」という状態でとっておくと、永遠に処分されません。
「期限を決めて捨てる」対象の例
| モノの種類 | ひょう丸の期限設定 |
|---|---|
| チラシ・広告 | セール期間終了または家族確認後即廃棄 |
| イベント・行事のプリント | イベント当日の翌日に捨てる |
| 雑誌・カタログ | 次号が届いたら前号を処分 |
| 服(着るかどうか迷うもの) | 1シーズン着なかったら処分 |
| 食品・調味料 | 賞味期限切れは即廃棄(定期的に確認) |
| 書類・郵便物 | 必要な部分をスキャン・写真で保存後に廃棄 |
💡 「期限を設定する」ことで、「いつかの判断」を「今の判断」に変えることができます。
期限のない保管は「判断の先送り」であり、モノが増え続ける原因になります。
デジタル化で「紙のモノ」を減らす
紙のモノはデジタル化することで保管・管理コストをゼロにできます。
【デジタル化の具体的な方法】
・保険証書、保証書等:スマホで写真撮影→フォルダ整理
・領収書、レシート:アプリ(Money Forward等)でスキャン
・本、雑誌の気になるページ:写真撮影後に処分
→ 「思い出は写真で残す」という考え方を紙以外にも応用
ひょう丸流 断捨離のやり方③:使い道を設定できないものは捨てる(今あるものを減らす)
「増やさない」「勝手に増えない」の2つが機能し始めたら、
次は今すでにあるモノを減らすフェーズです。
ひょう丸の基本方針:「ものは使ってこそ価値がある」
ひょう丸の考え方は一貫しています。
「ものは使ってこそ価値がある。どんな使い道でもいい。家着であっても観賞用
であっても年一回の使用であっても、使い道があるものは問題ない。」
使い道の基準は広く捉えます。
【「使い道がある」の広い定義】
・毎日使う → もちろんOK
・年に数回だけ使う → OK(頻度は問わない)
・見て楽しむ(観賞用) → OK(それが使い道)
・家着として使う → OK
・誰かに貸す → OK
・思い出の品として飾る → OK
❌NG:どう考えても使い道が思い浮かばない
「使い道を設定できないもの」の判断基準
以下の問いに「NO」と答えたモノは、処分を検討します。
【使い道チェック(どれか1つにYESで保留・すべてNOで処分候補)】
□ 今も使っているか(直近6か月以内に1回以上)
□ 今後具体的に使うシーンが思い浮かぶか
□ 見ているだけで満足感・楽しさを感じるか(観賞価値)
□ 誰かに貸す・譲る予定があるか
→ すべてNO → 処分候補
高価で捨てられない場合の対処法
「捨てたいが、買った時の値段が高くて捨てられない」というケースはよくあります。
ひょう丸の対処法は2つです。
対処法①:メルカリ等で売却する
使わないモノでも、誰かが必要としていることがあります。メルカリ・ラクマ・ヤフオク等に
出品することで、捨てることへの罪悪感なく手放せる上に現金も得られます。
【売却のポイント】
・写真をきれいに撮る(明るい場所・背景を整える)
・価格は相場より少し安めに設定(売れやすくなる)
・最初の出品から1〜2週間で反応がなければ値下げを検討
・売却代金は即座に証券口座に入金して投資余力に変える
対処法②:写真を撮って思い出だけ残す
思い出があって捨てられないモノは、写真に撮ってからモノを手放すことで解決できます。
思い出はデジタルデータとして残り、モノとしての場所コストはゼロになります。
【「写真で残す」で解決できるケース】
・子供の描いた絵・工作
・卒業証書・賞状(現物は捨てて写真だけ保存)
・着なくなった思い出の服
・学生時代の部活グッズ等
実は断捨離は「慣れ」が9割
正直に言います。最初はなかなか捨てられないのが普通です。
ひょう丸も昔はまったくモノを捨てられませんでした。
転機になったのは一人暮らしです。引っ越しを機に不要なモノを手放す経験を繰り返し、
「捨てても全然困らない」「むしろスッキリして気持ちがいい」という成功体験が
積み重なっていきました。
【断捨離の「慣れ」が生まれる順番】
①最初は1つ手放すことが怖い・惜しい
↓
②手放してもまったく困らなかった体験
↓
③「捨てても大丈夫」という感覚が生まれる
↓
④次第に捨てることへの抵抗感が薄れる
↓
⑤「本当に必要なモノだけが残る」という状態が気持ちいいと気づく
→ 最初の「手放す体験」を1つ積み重ねることが最も重要
✅ まずは「使っていないペン1本」「賞味期限切れの調味料1つ」など、迷わず捨てられる
小さなモノから始めましょう。 「捨てる技術」は小さな体験から鍛えられます。
断捨離の効果を投資余力に直結させる
断捨離で得られたモノ(場所・時間・お金)を、実際の資産形成に活かす流れを整理します。
【断捨離から投資余力への変換フロー】
断捨離でモノを売却(メルカリ等)
↓
売却益を楽天銀行・住信SBIネット銀行に入金
↓
楽天証券・SBI証券でインデックスファンドを購入
断捨離で固定費・維持コストが削減
(使わない車・サブスク・保険・収納費等)
↓
削減した月額コストをそのまま積立金額に上乗せ
↓
毎月の積立額が増加→長期での複利効果が拡大
💡 断捨離で毎月5,000円の固定費削減ができた場合、20年間(利回り5%)で約200万円
以上の追加資産になります。 「モノを手放す」という行動が、数百万円の資産差を
生む可能性があります。
まとめ|ひょう丸流断捨離3選と投資への連動
| やり方 | 目的 | 具体的な行動 |
|---|---|---|
| ①本当に欲しいものを厳選する | 増やさない | 購入前に4つの自問自答を実施 |
| ②期限を決めて捨てる | 勝手に増えるのを防ぐ | チラシ・書類は受け取ったその場で仕分け・期限設定 |
| ③使い道を設定できないものは捨てる | 今あるものを減らす | 使い道チェック→売却 or 写真で残して手放す |
断捨離の最終的なゴールは「何でも捨てること」ではありません。
「本当に大切なモノだけに囲まれた生活」と「それ以外から解放された時間・空間・お金」
を手に入れることです。
その解放されたリソースを投資という形で未来の自分に届ける
——これが、投資家育成ブログとして断捨離をすすめる最大の理由です。
合わせて読みたい
| 目的 | 記事 |
|---|---|
| 断捨離をおすすめする理由を知りたい | 投資家のための断捨離のすすめ |
| 固定費削減の具体的な方法を知りたい | 固定費削減・支出最適化の完全ガイド |
| 売却益を積み立てる証券会社を選びたい | 楽天証券の評判・特徴を徹底解説 |
| まず家計の現状を把握したい | 家計の状況把握のやり方を初心者向けに解説 |
| 投資を始めるためのロードマップ | 投資家になるためのロードマップ(7ステップ) |
※本記事はひょう丸の個人的な経験に基づく内容です。断捨離の方法は個人の価値観・生活スタイルによって最適解が異なります。参考にしていただき、自分に合った方法を選んでください。


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