投資家でプチ成功を収めるステップ⑥:資産運用の幅を拡げる

投資家になる

こんにちは、ひょう丸です。

今回は投資家としてプチ成功を収めるためのステップ⑥として、
投資信託以外の投資商品を紹介します。
ステップ⑤で紹介した投資信託の毎月積み立て額を
可能な限り高めて継続するだけで、資産運用は充分です。
しかし、投資信託の積み立てだけでは物足りなさを感じる方は、
この記事を読み進めていただき、資産運用の幅を拡げてもらえればと思います。

ここでは一般的な投資商品の紹介をしても仕方ないので、
ひょう丸が実際に運用している投資商品と運用の考え方を説明します。

「投資信託」「米国株式」「日本株式」の3本柱での資産運用

投資商品毎の目的、狙いは以下の通り

投資信託資産運用のコアその1。目的はキャピタルゲイン
定年後に取り崩す想定で、そこまでは積み立て継続。
米国株式資産運用のコアその2。目的はインカムゲイン
連続増配銘柄からの高配当収入(インカムゲイン)がメインだが、
アメリカの高成長によるキャピタルゲインとの両取りを目指す。
日本株式資産運用のサテライト。目的は銘柄により異なる。
長期でのインカム、キャピタルの両取りを狙う銘柄
配当や株主優待を主目的とする銘柄
・景気状況や業績によって適宜入れ替える銘柄

投資信託の投資方針

投資信託の投資方針は以下の通りです。

  •  NISAつみたて投資枠:S&P500:50%、全米株式:50%
  •  NISA成長投資枠:米国中心に新興国をトッピング

今後しばらくは、アメリカが最も高成長と考えているため、
米国内向けの株式インデックスファンドを主軸に、
全世界株式と新興国株式をトッピングに加えたポートフォリオとしています。

NISAつみたて投資枠:S&P500:50%、全米株式:50%

  • 米国S&P500:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):5万円
  • 全米:楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・VTI):5万円

NISA成長投資枠:米国中心に新興国をトッピング

  • 米国S&P500:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):4万円
  • 全米:楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・VTI):4万円
  • 米国高配当:楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(楽天・VYM):2万円
  • 全世界:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(オルカン):5万円
  • 新興国:eMAXIS Slim 新興国株式インデックス:5万円

米国株式の投資方針

米国株式の投資方針は以下の通りです。

  • 高配当かつ連続増配銘柄を手動で分割購入
  • 銘柄間の割合をノーセルリバランスで調整
  • 配当金は保有銘柄の追加購入に充てる

高配当かつ連続増配銘柄を手動で分割購入

米国株式は、長期的に見て右肩上がりの成長をしているため、
よほどの高値圏での一括購入でない限り、マイナスにならないと見ています。
そのため、不定期で雑に購入時期を分散して購入しています。

銘柄間の割合をノーセルリバランスで調整

株価の変動等により、銘柄間の割合が変化した場合、
年に一回程度、割合が低い銘柄を追加購入して調整します。
(売らずにリバランスするので、ノーセルリバランスと言います。)

配当金は保有銘柄の追加購入に充てる

保有銘柄からの配当収入は、さらなる保有銘柄の追加購入に充てます。

米国株式の保有銘柄一覧

 BTI:ブリティッシュ・アメリカン・タバコ
 CL:コルゲート・パルモリブ
 GSK:GSK PLC
 JNJ:ジョンソン・エンド・ジョンソン
 MCD:マクドナルド
 MO :アルトリアグループ
 NGG:ナショナル・グリッド
 PG:プロクター・アンド・ギャンブル
 PM:フィリップ モリス インターナショナル
 T:AT&T
 UPS:ユナイテッド・パーセル・サービス
 XOM:エクソンモービル

直近は、日本株式の割合を増やそうと考えているため、
上記の中で、選択と集中の見直しをするくらいで、
新規で追加投資することは、今のところ考えていません。

日本株式の投資方針

日本株式の投資方針は以下の通りです。

  • 誰もが知っている大型優良株に割安で投資する
  • 配当の出ない銘柄には投資しない
  • 使い勝手のよい優待銘柄に投資する

誰もが知っている大型優良株に割安で投資する

メガバンクやカーメーカーなど、誰でも知ってる大型株で、
たとえ不祥事や金融危機などがあっても、10年、20年は潰れない
と思えるような企業の株式を、暴落等で割安になったときに購入します。
そのため、細かいファンダメンタルズ分析や企業分析を行った上での投資はしていません。
きっかけとしては、株の雑誌や書籍、投資ブログ等で情報を得て、
そこから自分で調べた上で、納得して欲しいと思ったら買う、というスタンスです。

配当の出ない銘柄には投資しない

一般的に、ベンチャーなど若い企業は、配当金を出さずに、
利益を翌年以降の会社の成長のために使う、というところが多いです。
反対に老舗企業は、ベンチャーのような大きな成長は望めない分、
業績は安定しているので、配当で株主に還元する、というところが多いです。
老舗企業の多くは大型株なので、ひょう丸の投資方針に当てはめると、
たとえ大型株でも無配当の企業には投資しない、となります。

使い勝手のよい優待銘柄に投資する

ここでの使い勝手のよいとは、例えば、自分の生活圏にない
お店の割引券や食事券をもらっても、使うのに苦労することになります。
そのため、株主優待を選ぶ際には、普段から自分が良く使っている
レストラン、喫茶店、サービスなどを想定して選ぶと、満足度が高くなります。

また、優待銘柄は、食品や消費財を扱っている企業が多く、
いわゆるディフェンシブ銘柄が多いため、不況時にも業績が悪くなりにくく、
株価低迷や減配のリスクが少なくなる、というメリットもあります。

その他:3本柱以外

3本柱以外の投資についても少し紹介します。

外貨建てMMF:米国株式購入の待機資金

米国株式は、円とドルのどちらでも購入できます。
また、配当金や売却益は円とドルのどちらで受け取るかを選択できます。
※楽天証券の場合について説明しています。
配当金は米国株式の保有銘柄の追加購入に充てるため、ドルで受け取っています。
ドルのまま置いておくと増えないので、米国株式購入までの間、
一時的に米ドルの外貨建てMMFを購入しています。

まとめ

今回は投資家としてプチ成功を収めるためのステップ⑥として、
ひょう丸が実際に運用している投資商品と運用の考え方を紹介しました。
上記の投資方針を参考に、複数の投資商品による資産運用を行うことで、
様々なリスクに耐えうる強固なポートフォリオの構築に役立つと考えます。
最後のステップ⑦では、継続して学び続けることの重要性を説明します。

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