こんにちは、ひょう丸です。
今回は積み立てた投資信託について、想定されるリターン、
つまり想定される利益を具体的な数字を使って説明します。
投資に絶対はなく、利益想定額はあくまで皮算用に過ぎないのですが、
期待値がなければ積み立てのモチベーション維持ができないのも事実です。
今回は投資信託の具体的なシミュレーション結果を示すので、
今後の資産運用を検討する上での参考情報としてください。
投資信託のリターンのシミュレーション結果
投資家御用達のアセットマネジメントoneさんの資産運用シミュレーション結果です。

出典:アセットマネジメントone
https://www.am-one.co.jp/shisankeisei/simulation.html
資産運用を行わずに、同金額を同期間積み立てた場合、
1年で60万、20年で1200万円になります。
これに対して、アメリカのS&P500の年成長率平均である
7%で運用したとすると、20年で2552万円と倍以上になります。
運用利回り別のシミュレーション結果
前提条件:積立金額3万円、積立期間20年
| 運用利回り | 運用資産額 | 元本 |
| 3% | 983万円 | 720万円 |
| 4% | 1095万円 | 720万円 |
| 5% | 1222万円 | 720万円 |
| 6% | 1367万円 | 720万円 |
| 7% | 1531万円 | 720万円 |
毎月の積立金額別のシミュレーション結果
前提条件:運用利回り5%、積立期間20年
| 積立金額 | 運用資産額 | 元本 |
| 1万円 | 407万円 | 240万円 |
| 3万円 | 1222万円 | 720万円 |
| 5万円 | 2037万円 | 1200万円 |
| 7万円 | 2852万円 | 1680万円 |
| 10万円 | 4075万円 | 2400万円 |
積立期間別のシミュレーション結果
前提条件:運用利回り5%、積立金額3万円
| 積立期間 | 運用資産額 | 元本 |
| 5年 | 204万円 | 180万円 |
| 10年 | 465万円 | 360万円 |
| 20年 | 1222万円 | 720万円 |
| 30年 | 2456万円 | 1080万円 |
| 40年 | 4466万円 | 1440万円 |
シミュレーション結果からわかること
運用利回りが高いほど、毎月の積立金額が多いほど、積立期間が長いほど、
運用資産額が多くなっていることは一目瞭然です。
運用利回りはある程度期待値が明確になっており、個人の努力のみで上げるのは難しいです。
そのため、毎月の積立金額と積立期間をコントロールし、より高いリターンを目指します。
まとめ
今回は積み立てた投資信託の想定リターンを説明しました。
投資商品を選んだ段階で、運用利回りの期待値はある程度明確になっています。
そのため、支出の最適化や収入増によって、毎月の積立金額を増やすこと、
そして、長く積立を続けることで、投資信託のリターンを高めることが重要です。


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