FXでのスワップ運用のやり方

技を磨く

こんにちは、ひょう丸です。

今回はFXでのスワップ運用のやり方を説明します。
スワップ運用は、通貨ペアのより高金利の通貨に買いから入り、そのポジションを
継続して保有することで、スワップポイントを得て利益を得ていく運用手法
です。
高金利通貨の買いポジションを保持するだけで利益が発生する一方、
為替が急変動した場合にロスカットが発生するリスクがあります。
これを避けるために、低レバレッジで運用してリスクを低減させます。
また、スワップポイントは、FX会社により受取額が異なります。
そのため、高スワップで評判のFX会社を選ぶ必要があります。

詳細は以降で説明していきます。

スワップ運用とは?

FXでは、高金利の通貨を買って日跨ぎをした場合、
2国間の金利差の利子に相当するスワップポイントを受け取ることができます。
スワップポイントは1ポイント=1円のため、そのまま利益になります。
このスワップポイントを蓄積して利益を上げる方法をスワップ運用と言います。

この金利差が大きいほど、もらえるスワップポイントが多くなるため、
トルコリラやハンガリーフォリントなど、高金利通貨が人気となるのです。

スワップ運用の基本戦略

①通貨ペアの内、より高金利の通貨に買いから入る
ポジションを中長期で保有してスワップポイントを膨らませる
これは外貨預金や外貨建てMMFによる運用の基本戦略と同じです。

スワップ運用を行う上で、以下の点には注意が必要。
低金利通貨に買いで入るのはNG(=高金利通貨に売りで入る)
 ⇒スワップポイントの支払いが発生、つまり損失となる。
スワップポイントの受渡日を超えてポジションを保持
 ⇒一般的には、ニューヨーク時間のクローズ後にポジションを保持していると、
  スワップ受取の対象となります。
  スワップの余力への反映や出金可能なタイミングは、FX会社により異なります。

スワップ運用のベストシナリオ

高金利通貨の価値が上がり、為替差益とスワップ収益のダブルで利益が発生。
 ⇒為替が逆回転しない限りは含み益が継続するので、持ち続けて問題なし。

スワップ運用のベターシナリオ

高金利通貨の価値は下がったが、中長期で積み上げたスワップ収益にて
為替変動分を相殺し、トータルで利益が発生。(為替差損 < スワップ収益
 ⇒高金利通貨の価値が下がるとワーストシナリオに移行するリスクあり。

スワップ運用のワーストシナリオ

高金利通貨の価値が下がり、スワップ収益で相殺しようとするが、
為替変動分がスワップ収益を上回り、トータルで損失が発生。(為替差損 > スワップ収益
⇒そもそも為替が想定外の方向に大きく動く前に損切りが必要。

FXでのスワップ運用のメリット

ポジションを保有しているだけで利益が発生する

高金利通貨の買いポジションさえあればスワップポイントを受け取れます
そのため、為替の変動に合わせて、頻繁に売買する必要はありません。

低コストで外貨の運用ができる

2国間の金利差を利用した運用は、外貨預金や外貨建てMMFでも同様のことができますが、
FXのスワップ運用は、これらの中で最も低コストで外貨の運用ができます。
前者は為替手数料が数十銭かかるのに対して、FXではスプレッドが0.2~1銭程度と
数十倍の開きがあり、FXが圧倒的に有利です。

FXでのスワップ運用のデメリット

短期投資派には向かない

スワップポイントは、日を跨いでポジションを保有することで受取対象となります。
スキャルピングやデイトレなど、短期間の取引が中心の方には向きません

為替の急変動時にロスカットが発生する可能性がある

これはスワップ運用のデメリットというより、FXのデメリットになります。
FXはFX会社の仕組みとしてロスカットが備わっているため、
瞬間的な為替の急変動によるロスカットで、思わぬ損失が発生する可能性があります。
これを防ぐために、低レバレッジで運用することがセオリーです。

金利差縮小によるスワップポイント減少

スワップポイントは、通貨ペア2国間の金利差が元になっています。
低金利の通貨国の金利が上がる、高金利の通貨国の金利が下がる
このどちらか、または両方が発生すると、金利差が縮小するため、
受け取れるスワップポイントが少なくなります。

スワップポイントはFX会社により異なる

実はスワップポイントは、FX会社により受取額が異なります。
そのため、高スワップで評判のFX会社を選ぶ必要があります。

みんなのFXは高スワップで有名なFX会社です。

まとめ

今回はFXでのスワップ運用のやり方を説明しました。
スワップ運用は、通貨ペアのより高金利の通貨に買いから入り、そのポジションを
継続して保有することで、スワップポイントを得て利益を得ていく運用手法です。
高金利通貨の買いポジションを保持するだけで利益が発生する一方、
為替が急変動した場合にロスカットが発生するリスクがあります。
これを避けるために、低レバレッジで運用してリスクを低減させます。
また、スワップポイントは、FX会社により受取額が異なります。
そのため、高スワップで評判のFX会社を選ぶ必要があります。

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