FXのよくある失敗と対策

技を磨く

こんにちは、ひょう丸です。

今回はFXのよくある失敗と対策について説明します。
FXは仕組み上、少ない金額で大きな取引ができたり、
短期間で利益を上げれる可能性がある一方、損失が大きくなる可能性もある、
ハイリスクハイリターンの取引です。
そのため、FXのよくある失敗を理解し、適切な対策を打つ必要があります。

FXのよくある失敗

よくある失敗と書いてますが、実は全てひょう丸の体験談です。

含み損を放置してロスカット

想定と異なる方向に値が動いたが、すぐに戻るだろうと放置し、
そのまま値が戻ることなく含み損が拡大し、ロスカットで強制決済。

教訓:FXは株式と異なり、塩漬けし続けることはできない
   損失が大きく拡大する前に、損切りをすべきだった。

レバレッジを大きくして損失が拡大

大きな利益を目論んで、レバレッジを大きくしたが、
想定と異なる方向に値が動き、あっという間に大きな損失となった。

教訓:レバレッジは、少ない資金で大きな利益を上げる仕組みと同時に、
   少ない資金で大きな損失を出す仕組みでもあることを再認識。
   ハイリターンを狙えるということは、ハイリスクであることを肝に銘じるべき。

FXで大失敗をしないための対策

初心者のうちは、以下を守って大失敗を避ける必要があります。

低レバレッジで取引する

レバレッジを上げると、証拠金と取引金額の差が大きくなります。
つまり、耐えられる価格変動の幅が小さくなり、ロスカットになりやすくなります。
そのため、初心者のうちは低レバレッジで取引すべきです。

余裕を持った証拠金で始める

低レバレッジの取引であれば、急激に価格が変動しても耐えられる可能性があります。
さらに、証拠金を多めに入金しておけば、証拠金維持率が高くなり、
ロスカットに至るまでの猶予を持つことができます。

一回の取引単位(金額)を少なくする

低レバレッジかつ余裕のある証拠金であっても、
一回の取引金額が大きければ、大きく負ける可能性があります。
初心者のうちは、1000通貨や1万通貨など、少ない単位で取引すべきです。

損切りに慣れる

何を見ても誰に聞いても「損切りが重要」とはなるのですが、
これは、言うは易く行うは難し、なのです。
前述の3つを行っていても、想定と異なる方向に価格が変動することはあります。
なので、実際に少額の損切りを経験して、自分で慣れていくのが最もよい方法です。

ちなみに、デモトレードは取引のタイミングや操作方法の練習にはなりますが、
損切りの練習にはなりません。なぜなら、自分のお金で売買していないからです。
例えば、このボタンをクリックすると2000円の損失が確定する、
という状況だと、躊躇して手が止まることが普通にあります。

まとめ

今回はFXのよくある失敗と対策について説明しました。
FXは仕組み上、少ない金額で大きな取引ができたり、
短期間で利益を上げれる可能性がある一方、損失が大きくなる可能性もある、
ハイリスクハイリターンの取引です。
そのため、大失敗を避けるための対策をした上で、
少しずつ取引に慣れていく必要があります。

合わせて読みたい

FXの始め方は以下で紹介しています。

短期投資を行う際の鉄則は以下で説明しています。

投資のリスクの基礎基本です。

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