短期投資/長期投資の特徴と向き、不向きを解説

技を磨く

こんにちは、ひょう丸です。

今回は短期投資/長期投資の特徴と向き、不向きについて、
株式投資歴17年のひょう丸の経験を元に、独断と偏見で説明します。
ずばり、短期投資は、売買の頻度を増やして利益を最大化する手法
長期投資は、時間を味方につけた手法です。
長期がどれくらいかは様々な議論がありますが、ひょう丸は1年以上を長期と捉えています。
詳細は一つずつ説明していきます。

短期投資とは

短期投資は狩猟的な投資スタイルと言えます。
言い換えると、市場参加者全員で目の前のパイを奪い合うバトルロワイヤルです。
サバンナの動物を想像するとわかりやすいと思います。
うまくいくと獲物=利益にありつけますが、何らかの障害=損失を負う可能性があります。
株式市場では、獲物や障害がお金に換算されるイメージです。

短期投資の本質は、売買の頻度を増やして利益を最大化することです。
初心者も中級者もプロも同じ土俵で、一瞬の隙をついて、
どれだけのプラスポイントを多く取れるかのガチンコ勝負です。
そのため、うまい人は多くの利益を上げられる可能性があります。
逆に言うと、下手であれば負け続ける可能性があります。
また、良し悪し共に、すぐに成果を出すことができます。

メリット
 ・スキル次第で多くの利益を得られる可能性がある
 ・良し悪し共に、すぐに成果を出せる

デメリット
 ・スキル次第で負け続ける可能性がある
 ・売買に関わる時間が多くなる

短期投資に向く人

すぐに成果を求める人、待てない人

利益であれ損失であれ、すぐに成果は出ます。
目の前の成果を受け入れ、気持ちを切り替えて次の勝負に移れる人は向いています。

投資に割く時間が取れる人

短期投資は、売買の頻度を増やして利益を最大化する手法です。
そのため、投資に割く時間が充分に取れる人と相性がよいです。
会社員など本業が忙しい人が短期投資を行うのは難しいです。

短期投資に向かない人

含み損で精神が不安定になる人

株価は日々変動するため、一時的に含み損となることが多くあります。
その場合にドキドキして仕事が手につかないなど、
精神的に不安定になる場合、短期投資はおすすめできません。

熱くなりやすい人

結局のところ、株価は上がるか下がるかの二択です。
確率論で言えば、2回に1回は想定と外れます。
短期投資は、売買の頻度を増やすので、おのずと外れる機会も増えます。
そのときに、ムキになって冷静さを失って売買すると、大負けする可能性があります。
勝負事で熱くなってしまう人は向いていません。

長期投資とは

長期投資は農業的な投資スタイルと言えます
投資界隈ではよく、ニワトリとタマゴで説明されます。
株式はニワトリに、配当はニワトリが生むタマゴに例えられます。
良いニワトリを選んで購入し、定期的にタマゴを収穫します。
ニワトリが生きている限り、継続してタマゴを収穫し続けられます。
また、タマゴではなくニワトリ自体の成長を目指す方法もあります。

長期投資の本質は、時間を味方につけることです。
それにより、タマゴの収穫=配当収入、ニワトリの成長=株価UPを目指します。
このような特徴があるため、成果が出るまでに時間がかかります。
また、株価は日々変動しますが、長期で見ると誤差の範囲内となり、
一喜一憂する必要がなくなります。

メリット
 ・配当収入と株価UPの両方を狙うことができる
 ・日々の株価の変動に一喜一憂する必要がない

デメリット
 ・成果が出るまでに時間がかかる
 ・銘柄選びに失敗すると成果が得られない

長期投資に向く人

成果が出るまで待てる人

長期投資は、成果が出るまでに時間のかかる投資手法です。
そのため、気長に待つことができる人に向いています。

投資に多くの時間を割けない人

長期投資は、一度購入するとしばらく持ち続けるため、
購入する際の銘柄選びと買い注文の時間さえ確保できれば、それ以上の時間は必要ありません。
会社の仕事が忙しい人は長期投資向きと言えます。

長期投資に向かない人

すぐに成果を求める人、待てない人

そもそも長期投資の特徴と真逆のため、向いていません。

ひょう丸は長期投資で資産形成した

ひょう丸は投資信託、日本株式、米国株式の長期分散投資で資産形成しています。
一方、短期投資は現在勉強しており、トレードにチャレンジ中です。
理由は、長期投資は普段はあまりやることがないことと、
単純に短期投資の腕を磨いて結果を出したいからです。

ひょう丸の投資方針は以下の記事で説明しています。

まとめ

今回は短期投資/長期投資の特徴と向き、不向きについて解説しました。
短期投資は、売買の頻度を増やして利益を最大化する手法、
長期投資は、時間を味方につけた手法です。
それぞれの特徴、向き不向きを理解して、ご自身にあった投資手法を選択してください。

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