【2026年最新】日本株の短期投資・デイトレの始め方|証券会社の選び方まで初心者向けに解説

技を磨く

こんにちは、ひょう丸です。

「日本株でデイトレや短期投資を始めてみたいけど、何から手をつければいいかわからない…」

そう感じている方は多いと思います。短期投資は、
正しい順番で準備を整えれば、初心者でも体系的に始めることができます。

この記事では、投資歴19年の私が、日本株の短期投資を始めるための全ステップを、
証券会社の選び方まで含めてわかりやすく解説します。

この記事でわかること

  • 自分に合ったトレードスタイル(スキャル・デイトレ・スイング)の選び方
  • 信用取引の仕組み・メリット・デメリットと「使うべき人・使わない方がいい人」
  • 必要な投資資金の目安
  • トレードスタイル別の銘柄選びの考え方
  • デイトレ・短期投資におすすめの証券会社

短期投資の基礎知識はこちら
短期投資全般の基本的な考え方・リスク管理の鉄則は、こちらの記事で解説しています

  1. STEP1:トレードスタイルを決める
    1. スキャルピング:数秒〜数分の超短期トレード
    2. デイトレード:当日中に完結するトレード
    3. スイングトレード:数日〜数週間のトレード
    4. どのトレードスタイルを選ぶか?
  2. STEP2:信用取引の活用を検討する
    1. 信用取引の4つのメリット
      1. ① 自己資金の約3.3倍の取引ができる
      2. ② 1日に同じ銘柄を何度でも売買できる
      3. ③ 空売りができる(株価下落局面でも利益を狙える)
      4. ④ 一日信用なら手数料が実質ゼロになる証券会社がある
    2. 信用取引の3つのデメリット
      1. ① 自己資金以上の損失が発生する可能性がある
      2. ② 損失が大きくなると追加入金を要求される(追証)
      3. ③ 日をまたぐ場合は追加コストがかかる
    3. 信用取引口座を開設すべき人・しない方がいい人
      1. ✅ 開設した方がいい人
      2. ❌ 開設しない方がいい人
  3. STEP3:必要な投資資金を用意する
    1. 信用取引を行う場合
    2. 現物取引のみの場合
  4. STEP4:トレードスタイル別の銘柄選び
    1. スキャルピング・デイトレ:ボラティリティが高く出来高の多い銘柄
    2. スイングトレード:次の値動きが想定しやすい銘柄
  5. STEP5:証券口座を開設する
    1. 🥇 日本株の短期投資・デイトレに最もおすすめ:松井証券
  6. 日本株の短期投資・デイトレを始めるまでのフロー
  7. まとめ|短期投資は「準備の質」が勝敗を分ける
  8. 合わせて読みたい

STEP1:トレードスタイルを決める

最初に行うべきことは、自分のトレードスタイルを決めることです。
なぜなら、スタイルによって必要な準備・信用取引の要否・銘柄選びの基準がすべて変わるからです。

3つのトレードスタイル比較

スタイル保有期間難易度向いている人
スキャルピング数秒〜数分★★★ 最難関常に相場に張り付ける人
デイトレード当日中★★☆ある程度日中に相場を見られる人
スイングトレード数日〜1年未満★☆☆会社員など日中に相場を見られない人

スキャルピング:数秒〜数分の超短期トレード

超短時間で小さな利益を積み重ねるスタイルです。短期間の需給さえ読めれば、相場のトレンドに関係なく利益が出せる反面、想定外の方向に動いた際の一瞬の損切り判断が求められます。ポジションを持っている間は常に画面に張り付く必要があり、トレード手法の中で最も難易度が高いとされています。

デイトレード:当日中に完結するトレード

1日の値動きの中で利益を積み重ねるスタイルです。
日をまたがないため、夜間に大きなニュースが出ても翌日に持ち越すリスクがありません。
スキャルピングほどの張り付きは不要ですが、想定外の動きに備えたある程度の監視は必要です。

スイングトレード:数日〜数週間のトレード

日をまたいでポジションを保有するスタイルです。日中の細かい値動きを追う必要がなく、
会社員など本業がある方でも取り組みやすいのが最大の特徴です。
ただし、日をまたぐ分、夜間の突発的なニュースリスクは受けます。

どのトレードスタイルを選ぶか?

日中に相場を見られる時間がある
  → スキャルピング or デイトレ(慣れてきたらスキャルへ)

本業があり、日中はほぼ相場を見られない
  → スイングトレード一択

STEP2:信用取引の活用を検討する

信用取引とは、証券会社からお金や株式を借りて行う取引のことです。
自分の資金だけで行う「現物取引」と区別されます。

信用取引を行うには、通常の証券口座とは別に信用取引口座の開設が必要で、
担保として委託保証金(最低30万円)を証券会社に預ける必要があります。

信用取引の種類

種類概要返済期限
制度信用取引所が基準を満たす銘柄が対象6か月
一般信用(無期限)証券会社独自の設定銘柄無期限または長期
一般信用(短期)証券会社独自の設定銘柄15営業日程度
一般信用(一日)当日中に返済。デイトレ専用当日中

信用取引の4つのメリット

① 自己資金の約3.3倍の取引ができる

保証金30万円で最大約100万円の取引が可能です。少ない資金でも大きな利益を狙えます。

② 1日に同じ銘柄を何度でも売買できる

現物取引では、当日使った資金は同じ銘柄の再売買に使えません。
信用取引なら資金を繰り返し使えるため、1日何度でも同じ銘柄を売買できます。
これはデイトレの生命線です。

③ 空売りができる(株価下落局面でも利益を狙える)

株を持っていなくても証券会社から借りて売り、下落後に買い戻すことで差益を得られます。
「下がると思ったとき」にも攻められるのが信用取引の大きな強みです。

④ 一日信用なら手数料が実質ゼロになる証券会社がある

一日信用取引(当日中に決済完了)なら、金利・貸株料・売買手数料がすべて無料の証券会社があります。デイトレのコストを大幅に削減できるため、収益率の改善に直結します。

💡 松井証券は一日信用取引の手数料が完全無料。 デイトレーダーにとって最もコスト効率が高い証券会社のひとつです。

信用取引の3つのデメリット

① 自己資金以上の損失が発生する可能性がある

保証金30万円で100万円の株を買い、その株が50万円まで下落すると損失50万円。
自己資金30万円を超える損失が発生します。現物取引なら最大損失は購入金額に限定されます。

② 損失が大きくなると追加入金を要求される(追証)

保証金が一定水準を下回ると、証券会社から不足分の追加入金(追証)を求められます。
余裕を持った保証金で始めることが追証リスクを避ける最大の対策です。

③ 日をまたぐ場合は追加コストがかかる

  • 信用買い:お金を借りるための「金利(日歩)」
  • 信用売り:株を借りるための「貸株料」

一日信用取引(当日中決済)であればこれらのコストは発生しません。
デイトレなら一日信用が最もコスト効率が高い選択肢です。

⚠️ 一日信用取引は後場終了までの決済が必須です。決済できなかった場合、証券会社によって強制決済され、別途手数料(数千円)が発生します。

信用取引口座を開設すべき人・しない方がいい人

✅ 開設した方がいい人

  • スキャルピング・デイトレをやりたい人(信用取引なしでは事実上不可能)
  • 少ない資金で売買を繰り返して利益を最大化したい人

❌ 開設しない方がいい人

  • 会社員など本業があり、日中に頻繁に売買できない人
  • お金を借りての取引に心理的な抵抗がある人

💡 迷ったら現物取引から始めましょう。 信用取引はいつでも後から追加できます。不安な状態で信用取引を始めると、感情的な判断を招くリスクが高まります。

STEP3:必要な投資資金を用意する

信用取引を行う場合

資金水準状況
30万円最低ライン。少し損失が出るとすぐ追証が発生するリスクあり
100万円推奨。余裕を持った運用ができる

信用取引の最低委託保証金は30万円ですが、30万円ギリギリで始めると、少しの含み損で
追証が発生し、冷静な判断ができなくなります。精神的な余裕を持って取引するためにも、
100万円程度の資金を準備してからスタートすることを強く推奨します。

現物取引のみの場合

資金水準状況
10万円未満買える銘柄の選択肢が極めて限られる
30〜50万円推奨。主要銘柄の現物取引が可能

現物取引は資金さえあれば始められますが、資金が少なすぎると買える銘柄が限定され、
分散もできません。30〜50万円を目安に準備しましょう。

STEP4:トレードスタイル別の銘柄選び

スキャルピング・デイトレ:ボラティリティが高く出来高の多い銘柄

1日に何度も売買するため、上がったり下がったりを繰り返す値動きの激しい銘柄が最適です。
また、出来高が少ない銘柄は希望価格で売買できないリスクがあるため、
流動性の高さは必須条件です。

日によって注目銘柄は変わるため、常に候補銘柄を5〜10本程度リスト化しておくのが
実践的なセオリーです。

銘柄探しの具体的な方法:

  • 値上がり率ランキングの上位銘柄
  • 出来高急増銘柄
  • 決算発表・重要ニュースで動いている銘柄

💡 松井証券の「マーケットラボ」では、値上がり率・出来高急増・ニュース連動スクリーニングが一画面で確認でき、デイトレの銘柄探しにかかる時間を大幅に短縮できます。

スイングトレード:次の値動きが想定しやすい銘柄

日中の細かい値動きを追えない前提のため、
チャートを見て「次に上がるか下がるか」が判断しやすい銘柄を選びます。

具体的には:

  • トレンドが明確に出ている銘柄
  • サポートライン・レジスタンスラインが明確な銘柄
  • 業績・ファンダメンタルズが安定している銘柄

長期投資の銘柄選定基準と重なる部分も多く、自分がよく知っている
業界・商品・サービスの企業から始めるのが最もわかりやすい出発点です。

STEP5:証券口座を開設する

短期投資・デイトレで証券会社を選ぶ際のポイントは3つです。

選び方ポイント
①銘柄探しツールデイトレ向けのスクリーニング・ランキングが充実しているか
②発注ツールの速度ワンクリック発注・キーボード発注など高速約定に対応しているか
③手数料体系一日信用取引の手数料が有利か

🥇 日本株の短期投資・デイトレに最もおすすめ:松井証券

松井証券は、上記3つの条件をすべて満たす、
日本株デイトレーダーに最もおすすめできる証券会社です。

強み内容
銘柄探し値上がり率・出来高急増・ニュース連動スクリーニングが充実
発注ツール「ネットストック・スマート」でワンクリック高速発注に対応
手数料一日信用取引の手数料が完全無料(金利・貸株料・売買手数料すべて)
学習コンテンツ「マーケットラボ」で初心者向け動画コンテンツを多数公開
情報提供リアルタイムニュース・板情報・歩み値が一画面で確認可能

特に一日信用取引の手数料完全無料は、デイトレのコストを大幅に削減できる松井証券最大の
強みです。1日に何度も売買するデイトレでは、手数料の積み重ねが最終損益に直結するため、
この優位性は非常に大きいです。

スキャルピング・デイトレを始めるなら、まず松井証券の口座開設から。
  → 松井証券の評判・特徴を徹底解説

日本株の短期投資・デイトレを始めるまでのフロー

STEP1:トレードスタイルを決める
(スキャル・デイトレ・スイングのどれか)
  ↓
STEP2:信用取引の活用を検討する
(デイトレなら信用取引口座の開設を推奨)
  ↓
STEP3:投資資金を用意する
(信用取引なら100万円・現物なら30〜50万円を目安に)
  ↓
STEP4:証券口座を開設する
(デイトレ・スキャルなら松井証券がおすすめ)
  ↓
STEP5:銘柄選びのルールを決める
(スキャル・デイトレはボラティリティ重視、スイングはチャート分析重視)
  ↓
STEP6:少額から実際の取引を開始する

まとめ|短期投資は「準備の質」が勝敗を分ける

項目ポイント
スタイル選択日中に相場を見られるか否かで決まる
信用取引デイトレには必須。不安なら現物から始める
必要資金信用取引100万円・現物30〜50万円が目安
銘柄選びデイトレ→ボラ高・出来高多い銘柄。スイング→次の動きが読みやすい銘柄
証券会社デイトレなら手数料・ツール・情報が揃った松井証券

短期投資は、準備の質と正しい知識が直接、損益に影響する投資スタイルです。
焦らず着実にステップを踏み、まずは少額から実践を積み重ねてください。


※本記事は情報提供を目的としており、特定のサービスへの利用を推奨するものではありません。株式投資は元本保証のない投資です。取引は自己責任でお願いします。

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